今日は、前回記事までの成果であるNavigation ControllerをTab Bar内のタブに実装したものの発展系として、Navigation Controller以下にサンプルコード"SQLiteBooks"を埋め込むことにトライしました。作りたいアプリではユーザーが入力したデータを追加したり、削除したりする機能がある予定でして、SQLiteが唯一の方策かどうかはさっぱりわかりませんが、サンプルコードにあるようなデータの管理をイメージしていたので取り入れてみることにしました。備忘のために、作業内容+αをまとめます!
前回記事:アプリ開発雑記[5] Navigation Controller + TabBar その3
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アプリ開発雑記[5] NavigationController + Tabbar その3
NavigationContollerをTabBarに埋め込む件の続き。
やっとスマートに解決できました。
前々回は、Interface Builderを使っては実現できないと言っていたものの、
前回、早速それを否定するチュートリアルを見つけた、というところまでご報告してました。
それで、前回紹介したチュートリアル通りにやってみました。
しかし、なぜかうまく行かない。今日もまた2時間近く浪費して途方に暮れてました。
三たび改めてGoogleさんに聞いてみたところ、親切なチュートリアルを見つけました。
しかも、前回紹介したものよりかなりスマートです。
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アプリ開発雑記[4] NavigationController + TabBar その2
昨日の記事で書いた方法は、記事UP後に試してみたところ、とりあえずNavigationControllerがTabBarに入ることまで確認できました。しかしながら、xib無しでprogramaticallyにテーブルをwindowに配置したり、datasourceを紐付けるのがうまくいかず、中身は空っぽのまま。サンプルコード”TheElement”を落ち着いて読み直さなければいけません。難しい。
というわけで、上記はややハードルが高そうなので、もう一度Googleさんに聞いてみました。すると、別なものを見つけました。今度はxib(Interface Builder)を使う方法です。こちらの方がわかりやすそう。TableViewも今まで通り扱える・・・かな。
http://twilloapp.blogspot.com/2009/03/how-to-embed-navigation-controller.html
今日はGW明けで仕事が忙しすぎて疲れました。明日試そうと思います。とりあえず備忘のためにメモです。
アプリ開発雑記[3] – NavigationController + TabBar
サンプルコードを漁ってるうちになんとかTableViewやNavigationControllerにどんなメソッドが必要か、どういうカスタマイズが可能か理解できるようになった(つもりな)ので、今日から、適当にサンプルコードを組み合わせて、作りたいアプリの骨組みを作ることにしました。イメージは4つのタブがあるTabBarを持っていて、2つのタブがユーザーがアクションを起こす機能を実装したもの、2つがアクションから得られたデータの管理画面という構成です。各タブに実装したい機能を学びながら少しずつ開発して行こうという(安易な)作戦です。
意気揚々と臨んでみましたが、あっさり壁にぶつかりました。
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アプリ開発雑記[2]
GWのおかげでたっぷり時間が取れてます。いまのうちにちょっとしたアイデアをメモ的にコーディングできるくらいにはなっておきたいところ。
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