最近、仕事用に新しいMacBookAirを買いました。
これまで11インチを使ってましたが、今回はなんとなーく13インチを購入してみました。
そこで初めて気づいた11インチ/13インチの重大な違い。
見ればわかるんだけれど、全然知らなかった。
その違いは・・・、キーボードのサイズ。
特に顕著なのが、最上列のキーの高さ(縦方向のサイズ)です。
11インチはファンクションキーの列がやたらに薄いです。
そしてその列の一番左には・・・「Escape」キー!!。
Emacs使いには言わずもがな、非常に重要なキーです。Esc-vやQuery-Replace(Esc-%)とか、割と頻繁に使うショートカットを始め、その他メタキーから始まるコマンドすべてで使用します。
これが細くて、なんと今まで使い辛かったことか・・・。Query-Replaceに入ったつもりが、%文字がそのままタイプされたり・・・。
11インチを使っていて、一番不満に感じていたのが実はここでした。13インチを買って、思わぬ収穫が得られました。
仕事の効率が回復するわ〜。
ブログ更新しました。- MacBookAirの選択。Emacsユーザーが13インチを選ぶべきたった1つの理由 http://t.co/rdCC6lc7
過去記事紹介:: MacBookAirの選択。Emacsユーザーが13インチを選ぶべきたった1つの理由 http://t.co/rdCC6lc7
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