iPad1台とiPhone/iPod touchが2台が同時に充電できるPhotoFast Ultradockです。リビングにごろごろ転がっているiOSデバイスを1か所に集約したくて買いました。
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「iPad」カテゴリーアーカイブ
我が家のデジタルネイティブ成長期(1)
iTunes無しでiOS5.0.1 アップデート!
iTunes無しでiOSのアップデートが無事に完了しました。所要時間は15分くらい。ダウンロードに2, 3分。アップデートに10分強。朝ご飯を食べてる間に終わってしまいました。今回のアップデート内容が軽かったからなのかどうか…。
アップデート方法
アップデート方法は下記の通り。
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暗いところでiPadを快適に使う小技
iPadってまぶしくないですか?飛行機の中で使おうと思っても、機内消灯時は明る過ぎて画面を直視できないです。バックライトを一番暗く落としても明るいんです。
なにかフィルムを貼ればよさそうですが、視野角が広くてキレイな液晶の能力を殺したくはない。
というわけで、「まぶしいな」と思った時だけ指一本でその解決する小技をご紹介。
目を指で覆うとかじゃないですよw
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究極のメモアプリNotifyを即ポチ。Evernoteが手書きメモパッドに早変わり。
即ポチです。これだけの機能が入って、iPhoneとiPad両方で使えて、115円(2010/9/21現在)かよ!と盛大に突っ込みたくなるアプリ。
こちらで知りました。すばらしいまとめですよね。そしてこのクダリ、やられました。
さて、もう一度、NotifyのEvernoteとの同期機能をよーくイメージしてみてください。Notifyに手書きメモを作成します。我々が知らないところで、いつのまにかまったく同じ内容のPDFファイルがEvernoteに保存されています。これって、Evernoteを手書きメモとして使っているのと同じじゃないでしょうか。ね、そういうことになるでしょ。
まさしくその通りでした!ずっと要らないと思っていたスタイラスが欲しくなりました。
▼こんな感じにノートを作れます。写真、手書き、キーボード文字入力、図形、音声録音などが可能です。
▼できたノートはEvernoteの「Nortify」ノートブックにPDFとして同期されます。
「FastFinga」でよくね?とか聞こえてきそうですが、そうじゃないのです!!
Evernoteに送信するアプリならいろいろあったのですが、このアプリはあとでノートに加えた編集も自動的にEvernoteに反映されるという点で他のアプリに勝るのです。そう、「同期」だから!
Evernote連携の注意点
誤解を招きそうなので注意しておきたい点としては、すでにあるEvernoteのノートをNortifyのノートに挿入する機能はあまりいけてません。ひとつのノート内の画像と文字が別なファイルとして、こんな感じになります。
▼Evernoteに入れたウェブクリップなどのノートを読み込むと、テキストとノートがばらばら。スクリーンショットを貼付けたノートも「スクリーンショット」の文字だけが表示される・・・。
あくまでもオススメできるのは、新規ノートをNortify内で作成し、それをEvernoteに同期することです。同期は一度設定すると自動的に行われ、同期されたノートはEvernote上ではPDFとなります。Evernote上でそのノートにテキストを入れたり、画像を挿入したりすると、また上記のようなバラバラ事件になるので注意が必要です。あくまでも編集はNortifyからやるということになります。
とはいえ・・・
ここまで本格的にノートとしてiPad(もちろんiPhoneもユニバーサル対応)を使えて、DropboxやEvernoteにノートをExportできるアプリが115円とは驚きです。とりあえず落としておいて損はないでしょう。