投稿者「macj」のアーカイブ

ドックケーブルを購入!もちろんBumper対応のやつ。

Dockコネクタ↔USBのケーブル(いわゆるドックケーブル)を買いました。先日購入したeneloop mobile booster用に持ち運びに良い巻き取り式です。

このタイプ(巻き取り式)のケーブルは楽天なんかで探すと380円とか安いものが結構あります。ただ、レビューをよくよく見てるとiPhone4のバンパーに対応していないとコメントされているものも多々あったりで。

まもなくiPhone4を買おうと画策しているわたし。念のためバンパー対応らしいものを選択しました。バンパーを買うかどうかはわかりませんがw これです。

価格情報

以下は初稿時(2011.3.31時点)の情報です。価格は変動している可能性があります。
価格ですが、Amazonでは819円(税込み)、もちろん送料無料です。ただ、僕は楽天のヘビーユーザー。ポイント狙いで楽天で購入しました。運がいいことにここで805円(税込み)なんと送料込み。しかもメール便ではなく通常の宅急便という神対応!頼んだ次の日に到着しました、すばらしい。楽天ならポイントもつくので実質800円を切りますね。
ちなみにもっと安いところもありました。しかし、メール便で時間がかかったり、そもそもメーカー在庫問い合わせだったりとイマイチだったので、こちらでお買い上げ。

さて、あとはiPhone4とBumperを買うだけか・・・。

そろそろiPhone4を買おうと思う。

まじです。

でも、なんでこんな時期に???って感じですよね。
WWDCの日程も発表されて、iPhone5が出そうな雰囲気が満々なのに。

理由は、ひとつ。最初に買ったiPhone3Gの月月割が2年を経過してもうすぐ切れるから

以下、短いようで長い僕のiPhone購入の歴史(?)です。興味のある方だけどうぞw
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機内での携帯電話の使用ルールが4月から変更に。

法令が変わって、4月から新しいルールが適用されるようです。

電波を発信する状態にある機器

ANAによると、

2011年4月1日(金)より機内で電子機器類を作動させてはならない時期が変更され、飛行機のドアが開いている場合に限り携帯電話などの使用が可能となります。

だそうです。

電波を発信しない機器

また、「離着陸時以外は使用可能な電子機器」のルールの方も変更があったようです。

Before

離陸時:ご搭乗から離陸後のシートベルトサイン消灯、あるいは電子機器使用禁止解除のアナウンスまで
着陸時:着陸前の電子機器使用禁止のアナウンスから降機まで

After

離陸時:飛行機のドアが閉まった時点から離陸後のシートベルトサイン消灯あるいは電子機器使用禁止解除のアナウンスまで
着陸時:着陸前の電子機器使用禁止のアナウンスから到着後飛行機のドアが開くまで

雑感

ドアが開いてる間は携帯が使えるとはいえ、日本だと電車内と同様に「通話はお控えください」的な流れになりそうな気がします。まぁ、パケット通信ができればそれだけでも便利なんですけどね。そのうち飛行中もWiFi提供とかならないかなー。

財布内の小銭を減らす方法

たいした話じゃないんですけど、知り合いに話すと意外に感心してもらえるので紹介しておきます。

小銭を減らす大原則

小銭を減らす=小銭をこまめに使う

これに尽きますが、いざレジに並ぶと、

  1. 小銭がうまく探せない
  2. 小銭がうまく取り出せない
  3. 細かいやつと思われるんじゃないか

みたいな理由でついつい小銭が増える傾向にあります。

今回の話は、1番目の理由を撃退する方法です。あるはずの小銭が見つからなかったり、レジの列の後ろからプレッシャーを感じるのを防ぐために、ひと目でそれぞれの硬貨が何枚入っているかわかるようにします。

方法は簡単。
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モバイラー必携のeneloop mobile boosterを機内持込みしてみた

大容量の外部バッテリー、eneloop mobile booster を機内持ち込みしてみました。

国際線で長旅をする場合どうしても気になるのが、iPhoneのバッテリ。渡航先でもローミングで使用する場合はバッテリー切れになると現地での連絡手段がなくなってしまいます。iOS4.3になって以降やたらに電池消耗が激しい気がしていたので、なおさら不安でした。

前からほしいなーと思ってたし、災害時のバックアップになるという理由で奥さんの監視をスルーできそうだったので、これはいい機会だと思ってこれを買いました。新しくなって出力電流が1AになったKBC-L2BSです。

Liイオンバッテリは持ち込み制限がある

さて、これでバッテリー切れは大丈夫だとおもったのですが、ふと思ったことがありました。そう、リチウムバッテリーは機内持ち込みが制限される場合があるということ。下手したら手荷物検査で没収です。

ANAの規定

予備のリチウムイオン電池(充電可能電池)
・ワット時定格量が100Wh以下のもの
・電池は短絡しないように個別に保護(*2)してあるもの
⇒制限なし 持ち込み◯ お預け×

・ワット時定格量が100Whを超え160Wh以下のもの
・電池は短絡しないように個別に保護(*2)してあるもの
⇒2個 持ち込み◯ お預け×

いろいろとぐぐってみましたが、自分が乗るエアラインについては確証が得られないまま持ち込みをトライすることに・・・。

結果は・・・

無事に持ち込めました。今まで一番緊張した手荷物検査になったかもw

せっかく持ち込めたのですが、実は私が利用したエアライン(スターアライアンス系)の航空機では客席にUSB端子が用意されていました。結局そこから充電できたのでエネループは不要でした・・・というオチ。

自己責任で

いずれにしても、持ち込みをトライするかどうかは各自の責任でやってくださいね。僕の場合は、ここを見て「なんとなく大丈夫そうな気がする」くらいの気持ちでトライしてみました。そちらも参考にしてみてください。