iPhone Developer ProgramがようやくActivateされました。

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すったもんだありましたが、ようやくiPhone Developer ProgramがActivateされました。そして実機でアプリを動かすことができました。ばんざーい。

しかしながら、Activateまでに随分手間取りました。24時間以内に届くというものが40時間超で届いて、さらに届いたコードもエラーで認証されず、Appleへ電話して”手動”でActivate処理をしてもらって無事に終了です。。また、その手動って言うのが、「こちらで手動で行います」って電話口で言われたのですが、やったことは30分後ぐらいに来たメールに書かれている通りに、こちらで必要な情報を記入のうえ返信して、次に1時間位してきたメールにあるリンクをこちらでクリック。手動って私の手を動かすってことかと軽く憤りながら無事に済んだのでまぁよしと。。。

さて、今日は早速、サンプルプログラム(加速時計)をビルドして実機で動かしてみることにしました。加速時計を選んだのは加速度センサーがシミュレータではサポートされていないので、実機ならではの楽しみを求めた次第です。

早速!!とは思ったものの、簡単にビルド→実機にダウンロードってできるわけもなく、デバイスの認証とかごちゃごちゃと難関が待ち受けていました。私が買った本には、そのやり方は書いておらず、英語のマニュアルとにらめっこしてやることになりました。(書いてある本はあるのかな。)Provisionだのなんだの、全然頭に入ってきませんでしたが、とりあえず書いてある通りにやってクリア。また今度頭を整理してこの辺に関してはまとめてみようと思います。

そして無事にビルドして実機に入ったホーム画面がこちら。(隣には今日落としたニコニコ動画。。。世間はこれで随分にぎわってますね)

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そして起動したところが冒頭のスクリーンショットでした。
楽しくなってきました。

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